chair


マルニ木工 Roundish チェア 2240-20《ウォールナット》
¥121,000

マルニ木工 Roundish チェア 2240-50《ウォールナット》
¥121,000■サイズ/幅460×奥行530×高さ773×座面高さ426ミリ
■主材/ウォールナット・ウォールナット突板
■塗装/ウレタン樹脂
■塗色/CA-0 ナチュラルブラウン
■重量/5kg
形状はもちろん、どこを触れても丸みを感じられる、板座とは思えないような優しい座り心地の椅子です。
丸みのある大きな背板と座板は体をすっぽりと包み込み、座る人に安心感を与えてくれます。
また、職人の手によって柔らかなカーブに仕上げられた木口(端)は、真っすぐでも斜め向きに座っても、体へのあたりが優しく、
椅子のフィット感と共に長く座っていても疲れません。


ルニ木工 Roundish チェア 2000-30《アンスチームドビーチ》
¥77,000■サイズ/幅460×奥行530×高さ773×座面高さ426ミリ
■主材/アンスチームドビーチ・スチームドビーチ突板
■塗装/ウレタン樹脂
■塗色/NL-0ナチュラルホワイト
形状はもちろん、どこを触れても丸みを感じられる、板座とは思えないような優しい座り心地の椅子です。
丸みのある大きな背板と座板は体をすっぽりと包み込み、座る人に安心感を与えてくれます。
また、職人の手によって柔らかなカーブに仕上げられた木口(端)は、真っすぐでも斜め向きに座っても、体へのあたりが優しく、
椅子のフィット感と共に長く座っていても疲れません。

ワーナー社 Shoemaker Chair シューメーカーチェア No.27 (Model0027)
¥33,0001970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
サイズ | 幅350×奥行240×高さ270×座高の高さ270ミリ |
主材 | ビーチ材 |
メーカー | デンマーク ワーナー社 |


ワーナー社 Shoemaker Chair シューメーカーチェア No.59 (Model0059)
¥46,2001970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
サイズ | 幅590×奥行450×高さ590×座高の高さ560ミリ |
主材 | ビーチ材 |
メーカー | デンマーク ワーナー社 |


ワーナー社 Shoemaker Chair シューメーカーチェア No.69 (Model0069)
¥51,7001970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
サイズ | 幅610×奥行460×高さ690×座高の高さ660ミリ |
主材 | ビーチ材 |
メーカー | デンマーク ワーナー社 |


ワーナー社 Shoemaker Chair シューメーカーチェアNo.42(Model 0042)
¥41,8001970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
サイズ | 幅460×奥行360×高さ420×座高の高さ390ミリ |
主材 | ビーチ材 |
メーカー | デンマーク ワーナー社 |


ワーナー社 Shoemaker Chair シューメーカーチェアNo.49 (Model 0049)
¥42,9001970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
サイズ | 幅530×奥行490×高さ490×座高の高さ460ミリ |
主材 | ビーチ材 |
メーカー | デンマーク ワーナー社 |
■サイズ/幅460×奥行530×高さ773×座面高さ426ミリ
■主材/ウォールナット・ウォールナット突板
■塗装/ウレタン樹脂
■塗色/WB-1 ライトブラウン
■重量/5kg
形状はもちろん、どこを触れても丸みを感じられる、板座とは思えないような優しい座り心地の椅子です。
丸みのある大きな背板と座板は体をすっぽりと包み込み、座る人に安心感を与えてくれます。
また、職人の手によって柔らかなカーブに仕上げられた木口(端)は、真っすぐでも斜め向きに座っても、体へのあたりが優しく、
椅子のフィット感と共に長く座っていても疲れません。